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ダイアモックスが高山病に効く理由。

ダイアモックス®の基本情報

アセタゾラミド錠(ダイアモックス®錠)

<適応>
緑内障、てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に付加)、肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病及びメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群

ダイアモックス®錠の適応は複数あるが、緑内障と睡眠時無呼吸症候群に対して処方されるケースがほとんどだと思われる。
また、適応外で高山病に使用されることがある

<作用機序>
アセタゾラミドは炭酸脱水酵素(CA)を特異的に抑制し、様々な作用を発揮する。

眼圧低下:
毛様体上皮中に存在するCAを阻害することで房水の産生を減らし、眼圧を低下させる。

利尿:
主に近位尿細管でCAの働きを抑制し、Na+並びにHCO3の尿細管からの再吸収を抑制することによってNa利尿効果をあらわし、その効果は投与後6〜12時間持続する。
なお、尿中HCO3の排泄増加に伴い、代謝性アシドーシスを引き起こす。

呼吸中枢刺激:
代謝性アシドーシスを改善しようと、CO2の排出を促すために呼吸中枢が刺激され、呼吸が深く・わずかに速くなる。
また、睡眠中の呼吸感受性が維持され、無呼吸の回数が減少する。

なお、内服の最高血中濃度到達時間は2~4時間後である(IFより)。

<副作用>
頻度の高い副作用として、四肢知覚異常(指先がチリチリするなど)がある。

 

ダイアモックス®錠が高山病に適応外で使用される理由

ダイアモックス®錠は高山病の予防に適応外処方をされることがある。
その作用は、「尿中HCO3の排泄増加に伴い、代謝性アシドーシスが引き起こされ、その結果、呼吸中枢が刺激される」ことで発揮される。
ただし、ダイアモックス®錠は軽い急性高山病の初期だけに有効とされる。

通常のペースで登山をする場合はほとんど必要ないが、例えばヘリ救急隊員のようにやむを得ず急速に登る場合など服用することが勧められることがある。

予防使用する場合は、高度を上げる日の朝から、もしくは急性高山病の症状が出そうだと感じたときに服用する。

参考:
●ダイアモックス®錠の添付文書、IF
日本登山医学会

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