m3.comで3000円ゲットしよう!
皮膚疾患

夏場、ウレパールクリームとリンデロン-VG軟膏の混合は要注意

ウレパール®クリームとリンデロン®-VG 軟膏を混合すると水分が分離する場合がある。
この現象は冬場よりも、夏場の暑い時期に起こりやすく、両者の混合品を保管するときは室温保存ではなく冷蔵庫保存が推奨される。

以下、製薬会社の情報

ウレパール®クリーム(大塚製薬)
●基本的には他剤との混合は推奨しない。
●リンデロン®-VG軟膏との混合は室温(25度)で1ヶ月以内なら、外観などの変化はない。
●高温(40度)になると7日程度で、混合軟膏の浸潤が認められる。

室温保存では、夏場と冬場で性状に変化が起こる場合があることを踏まえ、混合製剤の保管方法を説明する必要がある。

あわせて読みたい
ステロイド外用薬Q&A ステロイド外用薬を混合・希釈するとどうなりますか?ステロイド外用薬と他の外用薬と混合するとステロイド濃度は希釈されますが、希釈通りの薬効減弱にはならないことがあり、逆にステロイドの皮膚透...

参考までに、「軟膏・クリーム配合変化ハンドブック 第2版」は購入しておくとよいだろう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

m3.comで3000円ゲット!

必見!転職で成功する方法

●突然ですが、当サイト維持のため、広告主・当サイトの支援者を募集しております
 少しでもためになると思っていただけましたら、どうぞご支援よろしくお願いいたします
●「お仕事の依頼」・「当サイトに記事を載せたい方」・「当サイトの記事を使いたい方」・「ご支援方法のご相談」はTwitterのDMにてお願いします。
●Twitterはこちらです【くすりカンパニー】。

<読むべき書籍>
●今日の治療薬2021 解説と便覧
●実践妊娠と薬第2版 10,000例の相談事例とその情報
●透析患者への投薬ガイドブック 改訂3版
●腎機能別薬剤投与量POCKETBOOK 第3版
●抗菌薬の考え方、使い方Ver.4
●絶対わかる抗菌薬はじめの一歩 一目でわかる重要ポイントと演習問題で使い方の基本を
●プライマリケア医のための抗菌薬マスター講座
●ここが知りたい!糖尿病診療ハンドブックVer.4
●呼吸器の薬の考え方、使い方ver.2
●誰も教えてくれなかった実践薬歴
●薬局で使える実践薬学